マンションの価格は、バブル時(1990年代)に比べ大きく下落しています。安く買うには一番いい時期であると言えます。しかし、マンションの購入価格に比べれば、家賃の下落率は少なく不動産オーナーにとっては今がチャンスです。
サラリーマンの方々がマンションオーナーになられる傾向が大変増加しているのは、やはり不安定な経済情勢や将来への不安を感じる方々が多く見受けられることを裏付けています。しかし、「自分の年収では収益マンションは無理だろう」と諦めている方が多くいらっしゃるのも事実。融資に積極的な銀行をみつけて良い物件さえあればサラリーマンでも1億オーバーの物件を所有できるということがあります。
良い物件とは「収益性を重視して年間の収入から諸経費と返済額を差し引いた場合で収入の方が上回る物件」だとお考えください。当社のお客様は、会社員の方が購入され今も収益をあげておられるマンションオーナー様がほとんどです。
リスクはゼロではないが、ゼロに近い方法を知っている。
当然、金利の変動や賃料の変動など住居を所有する方や、賃貸マンションに住む方々にもそれは同様の内容なのです。賃貸マンションにお住まいでも家賃は上がることがあります。住宅購入されている方々にも金利の変動による返済が変わるというのも当然の話です。マンションオーナーには、空室、家賃滞納、地震への不安、経年劣化による補修・・などリスクは少なからず存在します。
しかし、たくさんのマンションオーナー様に喜んでいただいている揺ぎ無い実績があります。その実績には『リスクを最小限に抑える方法を熟知している』ことが裏付けられています。『私には無理だろう』と諦める前に、一度当社へご相談ください。きっと満足するマンションオーナーへの道が開けます。